正社員(複業)フリーターの Blog

出世を目指すのとは違う、自由に働く努力。それが正社員(複業)フリーランス。

出世を目指すのとは違う、自由に働く努力。それが正社員(複業)フリーター。誰でも、もっともっと自由に働ける。外資系企業を中心に、自由な正社員を20代から実践中。40代後半になって、働き方、転職、サラリーマン ✖ 副業(複業)のアウトプットを始めたこの頃。 Twitter @ISehaooooo

サラリーマンが退社後コンビニでバイトをしても副業だ!

このところは副業(複業)について書いてきた。副業を題材にすると、今流行りだけあって反応が大きくなる。筆者のしょうもないキャリアを綴るより、副業のほうがマシであることも理解できる。今回は、ややまとめ的に副業を書かせて頂く。 筆者は、サラリーマ…

隠居志願は消え去って地味な足し算を指折り数える日々となる

お盆休みの頃は夜空を見上げる。ペルセウス座流星群の極大日が毎年この時期にやってくる。子供の頃から宇宙が大好きで、夏休みのメイン・イベントといえば流星群だ。流れ星は、地球と宇宙の境界線を立体的に教えてくれる。子供の頃、流れ星が流れると嬉しく…

副業人材の受け入れが企業側で進まない理由を考えてみた!

スキルと環境の2点で要件が整ったサラリーマンは、副業(複業)をしたほうがいい。筆者はそう考えている。ところで、企業側の副業人材を受け入れは進んでいるのだろうか。 企業の社員への副業の容認や解禁のニュースは、連日のように報道されている。ところ…

力みなくして副業のカタルシスはありえない!

ブログを開設して1年が経ちました。毎度のご愛読ありがとうございます。 今回のトピックも副業(複業)で、サラリーマンは副業をしたほうがいいというお話。サラリーマンが副業をする前提条件としては、2つのことが挙げられると思う。1つ目はご本人に副業…

副業の最終消費者にならない為の処方箋

ナポレオン・ボナパルトは『革命騒ぎの宝くじを最後に引き当てた男』と称された。流行り、ブーム、熱狂、騒ぎといったものには潮目があり、得する人とそうでない人が必ず現れる。流行りには、それを終わらせる最終消費者もつきものだ。例えば、大学生の間で…

サラリーマンの副業の秘訣は黙ってやることだ!

おおよそのサラリーマン(サラリーウーマン)なら、時間に余裕はあると思う。自分の時間を厳格に管理しなくても、会社員には時間がある。より時間の工夫して、副業(あるいは複業)を始めるのもいいかもしれない。ホワイト企業にお勤めなら、副業の環境はよ…

2つ3つと割ることができないプロフェッショナルな御身こそ副業(複業)を志すべきだ!

自分の身体を2分割、3分割したい。自分の身体を竹のようにスパッと割れるのなら、並行して複数社に勤務できるのに。30歳を過ぎた辺りから、筆者はこう考えるようになった。子供の頃、分身の術に憧れた気持が蘇った。サラリーマンが1度に1社にしか勤務…

天職の前では副業が世知がない響きに聞こえてしまうのは素人の小遣い稼ぎが現時点だからだ!

先日の北海道で素敵な出会いがあった。釣りガイドを始めたばかりの若者くんだ。道産子の彼は富士山も見たことがないそうだ。 長年お付き合いしているガイドさんのピンチヒッターで急遽登場し、半日ガイドをしてもらった。川のコンディションがあまり良くなく…

ここは常春の国ではなく老後の2,000万円は落ちてないのに人並みの働き方では幸せの色を見つけることはできやしない!

黄色い車体の新幹線が目の前を通過した。短い期間に2回も見ることができた。人づてに聞いた話では、運よくドクターイエローに遭遇すると、ちょっとした幸運があるらしい。 『幸福の黄色いハンカチ』という昔の日本映画もあることだし、黄色は幸せを運ぶシン…

【1社目】さらば!そして氷河期に「正社員」で 拾ってくれてありがとう!

「君は軽いな。」筆者は、A社長のこの捨て台詞のような一言をグッとこらえ、頭を深く下げた。今に思えば、キャリアの樹海から抜け出す為の第一歩は、社長室を立ち去るところから始まった。 That's one small step for a man, one giant leap for mankind. …

【1社目】どこまでも噛み合わない終わりのない輪唱を止める退職届は軽いのか!?

キャリアの樹海からともかく抜け出したい。当時はその一心だった。それはとても簡単なことであると気がついて、自分の足で歩けばいいだけだった。 足があってもキャリアの樹海から抜け出せない、いや、抜け出さない人もいる。兵隊キャラや社畜キャラのキャリ…

【1社目】キャリアの樹海から抜け出したいのなら己の足で歩けばいい!

『セールスガラス』の研修をお断りしたら、A社長は大激怒。価値も機能もないと判断したものに、筆者は1ミリもお付き合いする気持ちは無かった。その日から、A社長の必死の説得工作が始まった。どうにか筆者を参加させようと、寡黙なA社長がよく口を開い…

【1社目】セールスガラスは鳴けないけれど泣くのは人生が無いからだ!?

96年当時、西池袋の街はカラスの楽園のようだった。新宿の空も、明治神宮の空も、カラスが今よりたくさん飛んでいたと記憶している。その後、石原慎太郎が都知事となり、増えたカラスは都の政策で間引かれた。 筆者は、種類を問わず動植物が好きなほうの人…

【1社目】心の御柱を蹴落とす上司に鹿威しがカコーンと沈黙を破ってくれた!?

秋の日は釣瓶落とし。筆者の心も釣瓶落としとなってきた。しかし、落ちた井に坐して天を見上げれば、とても心細くなった。いよいよ転職しかないと心に決めても、最初の転職はやはり不安なものだ。明るい星のない秋の夜空は寂しい。賑やかな冬の星座が昇るの…

【1社目】どこにも行けず壁打ちの刑に処せられそうだが寿退社とはいかない我が身だった!

社会に出てたった1年半。新卒2年目の筆者を「正社員」で拾ってくれる会社はあるのだろうか。世間は住専問題で揺れ、経済は不況の真っ只中。転職が不安なら、先ずは「踏まれてもついていく会社の下駄の雪」になるしかない。" I got nowhere else to go ! " …

【1社目】下駄すら履いていない人材にShall we ダンス?の資格はあるのか!?

ここから先は、最初の退職までの話となる。96年秋頃から11月末まで、約3ヶ月間のストーリーだ。 筆者が、”三面怪人ダダ別名般若面またの名を不死身の鬼美濃”であるE課長の部下となり、8ヶ月経った頃からの話だ。 余談となるが、”三面怪人ダダ別名般若…

【1社目】 天真爛漫男の背中がカチカチ山で燃えて落ちてDesireどころではなかった!

さてと、1ヶ月半ぶりに筆者の1社目に話を一生懸命戻したい。ここから先は、最初の退社に向かってまっしぐらとなる。真っ逆さまに堕ちていくなら、阿木燿子さんの『Desire』の詞。当時の筆者は、真っ逆さまに突き落とされていった。炎のように燃えてDesire…

役を演じて大向うを唸らせたところで自分が望む人生でなければ意味はない

役者が役を演じてバッシングされるのだから、ほんと不機嫌な世の中だ。すぐにお腹を下すストレスに弱い首相の設定が、現首相を揶揄していると問題視されてしまった。役を演じた佐藤浩市さんにはいい迷惑だろう。役者が好きに演じることがままならない状況に…

仮装大賞の派手さもなく半歩先にも進めないけれどもこれでいいのだ

メットガラ( MET GALA) の季節となっていた。「おじさん、もうちょっと服装に気を遣ったほうがいいですよ。」おしゃれを自負する若者君に、こう指摘されている我が身ではある。メットガラは、セレブ達のおしゃれ天下一武道会であり、アナ・ウィンターが主…

終わりがない仕事の風に当たり続ければ空気は淀むことがない

大型連休も終わろうとしている。毎朝5時には決まって目が覚める。この10年不眠症気味な為だ。習慣から身体が勝手に反応している訳ではない。習慣の奴隷になるほど、厳しい自己管理を己に課してはいない。 名目上は10連休中の我が身ではあるが、働かなけ…

格差、格差、格差と嘆いているうちは青い空には照らされない

朝5時前に目が覚めた。世の中は、大型連休が始まったばかり。仕事机には、色の違う3台のノートPCが無造作に置かれたままだった。早く電源を入れろとせかされているようで、思わずベランダに出てしまった。 もう外は明るくなり、美しい朝の空が広がっていた…

「終身雇用なんて」なら「会社ごときが」と言い切ればいい。

「正直言って経済界は終身雇用なんてもう守れないと思っているんです。」経団連・中西宏明会長の先日の発言は、勇者ヨシヒコのメレブの呪文的には「イマサーラ」ではあった。少なくとも筆者には「今さら」であった。 平成の終わりの終身雇用を商品に例えるな…

リンゴお爺さんクラプトンお爺さんが「お若えの、お待ちなせえやし」と平成の終わりの春だった!

40代後半になり、自分が「おじさん」であることを理解した。きっかけは、昨年のことだった。付き合いのある20代前半の皆さんのご両親が、筆者と同じ年齢ぐらいだということが分かった。その20代や30代前半の皆さんから、「優しいおじさん」とか「お…

【1社目】上司の理不尽なかわいがりに真夏の白いキョトンだった!

約2ヵ月ぶりにファイリングから解放された。「あなたはファイル作業しかやらない。」E課長に憎まれ口を叩かれても、筆者は以前の業務に戻れて素直に嬉しかった。業務を指示したのはE課長で、筆者は大人しく従っていただけだ。「いやっほー!」そう思った…

【1社目】正社員の細い綱から落ちないように落ちないようにとゆっくりゆっくり歩いた!

「ファイリングの先には、一体何があるのだろうか?」筆者の頭は疑問だらけであったが、怒られるのも嫌なので作業を続けた。「この作業をするだけなら、アルバイトでいいのではないか?」ふとこう思うこともあった。いかん、いかん。大切な事を忘れてはいか…

【1社目】スタンディング・オベーションの栄誉に浴するファイル作業だった!?

紙ズレ1ミリの誤差も許されないファイリング作業。E課長の理不尽な要求に、筆者は閉口していた。 人間の能力の限界を超えている。 厚い紙の両端を綺麗に揃えられる機械があるのなら、自腹で購入しようと筆者は真面目に考えた。 そんな最中、E課長のヒステ…

【1社目】大岡裁きか桜吹雪を眼に入れたかった1ミリ以内の精度を求める理不尽な仕事だった!

「貴方の仕事は今日からこれ。」E課長からある朝突然命じられた仕事は、なんとファイリング作業だった。ちょっと頭が混乱したが、「はあ.....」と、無気力に返答したことをよく覚えている。何を言ってもE課長から頭ごなしに怒られるので、筆者のほうから特…

【1社目】貴方の仕事は今日からコレとそれはある朝突然に!

1ヶ月ぶりに、筆者の1社目に話を戻したい。新卒入社2年目、1996年6月からのストーリーだ。 その年の1月に、社内業務に異動になった。幸運なことに、異動先で自分の仕事の強みを理解し、筆者なりの手ごたえを感じながら働いていた。ところが、ところ…

そんなに無理しなくてもそこそこ生活できる平成の世であった!

谷川的に平成を回顧する第3弾。平成とは、詰まるところ、「そんなに無理しなくてもそこそこ生活できる世であった」、と思う。但し、そこには一部注釈が必要だ。「そこそこの生活」のレベルが、年々落ちていった平成の30年だったと。 前々回、「日本の社会…

”灯台のハンカチ”に己を恥じる東日本大震災から8年だった。

あれから8年が経った。大地震の発生時、筆者は江東区の倉庫街にいた。 ところどころ液状化した道を歩き、都心の自宅まで長い距離を歩いて帰った。大地震、津波、原発。 筆者の人生において、死を最も身近に感じた災害が、東日本大震災だった。 ここに、灯台…