平成の世が今まさに終わりを告げようとしている。なんて冒頭書いてはみたが、筆者は平成の世に対して何の思い入れもない。新元号が発表になる直前、回顧ブームに便乗してみようかとちょっと考えた次第だ。そんな緩く思ったところで、30年の時間を振り返る…
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