正社員フリーター × 複業のBLOG

出世を目指すのとは違う、自由に働く努力 それが正社員フリーター × 複業(副業)

拙著『積極的副業人材』 http://amazon.co.jp/dp/B08BNJP42X/ 出世を目指すのとは違う、自由に働く努力。それが正社員フリーター × 複業。誰でも、もっともっと自由に働ける。外資 × バックオフィスで自由な正社員を20代から実践。40代後半になって、働き方、転職、複業(副業)のアウトプットを始めたこの頃。働き方の流行には注意喚起もする。 Twitter @ISehaooooo

キャリア

昔話と自慢話は死ぬ1時間ぐらい前から始めて自分に説教しながら旅立て

昔話と自慢話と説教は、歳を重ねててからやってはいけないことなのだけれども、これが“やめられない、とまらない”中高年はある種の病いに冒されている。 さらに、微妙な謙虚さを醸し出して「最後のご奉公」とカッコつけて出しゃばるおっさんおばさんもいるが…

年収査定をすると市場より100万円安く働かされていると嘆いたり攻撃的になる人物ほど転職をしないものだ

30代後半から40代前半の年収800万円クラスの人材の面接をすると、本人の希望年収が現職より100万円アップの900万円台となっている場合をちょくちょく見かける。 実際に面接をしてみると、700万円台なら雇ってもいいかなと感じる人材が多い。 業界や職種によ…

全部他人のせいさ

知床観光船事故の運航会社社長の記者会見は、「天気予報のせい、船長のせい、客のせい」とTwitterで投稿されて非難されている。 しかし普通のサラリーマンでも、天気、部下や上司や同僚、そして顧客が、その日の気分や仕事の出来栄えに左右されているではな…

恐怖がキャリアを前進させてくれた

「会社を辞めたい」とか「もう辞めた」とか、4月入社の新卒がTwitterでこう呟くのはこの時期の恒例行事となっている。 筆者自身を振り返ってみると、当時は氷河期の始まりだったので、“正社員”の身分で社会に出ることだけを考えていた。 設立が3年ちょっとの…

上司はサボってはいけない

部下のマネジメントに関する出版物は星の数ほどもあるし、TwitterやLinkedInにも砂粒の数ほども呟かれ、書き込まれている。 部下をたいしてマネジメントした経験がない人でも、気軽に持論を展開できるところがソーシャルのいいところなのだろうけれど。 マネ…

「私が若い頃そうだったからあなた達もそうしなさい」従ったら将来は低所得者

「私が若い頃そうだったからあなた達もそうしなさい。」 若いころ自分たちは苦労をした。 だから若いお前たちも苦労をしろ。 社会人の、いや人生の先輩ずらした大人たちは新人たちに迫ってくる。 よく彼ら彼女たちをよく観察して欲しい。 いらぬ苦労だけが身…

「リスクを取れ」と偉そうに他人は言うけど転職するリスクぐらいは取れないと人は僻みと妬みの塊になる

4月11日はJR中央線開業記念の日なのか。 中央線の思い出といえば、定年間近65歳の御人がバブル期に住宅を購入してしまい、新宿から中央線とその先までの直通電車で片道1時間半ぐらいの通勤時間を要していた。 その部下である40代は、バルブ崩壊後に住宅を購…

50歳の転職理由

筆者はコロナ禍の最中2020年に50歳の転職をした。 40代後半には50歳での転職を計画していたが、誰も予期でなかったコロナ禍は、筆者の転職の味方となってくれた。 緊急事態では実績と経験が豊富な中年の転職に有利に働く。 この点だけはこの禍に感謝している…

新社会人に伝えたいことではなく新社会人から教わることを考えよ

この時期になると「新社会人に伝えたいこと」選手権が始まるが、ちょっと早く産まれてきたぐらいで偉そうにしている社会人の先輩たちの教えは適当に聞き流すぐらいで丁度いい。 「●●歳になってなって気がついた」と、気づいただけで偉そうにするのは、頭の悪…

社会人1年目から40歳になったら早期退職制度の対象者になるものと理解して自分のキャリアを考えたほうがいい

4月から新入社員は何者にもなれなかった(要は自称負け犬ってことか)先輩社員たちからの“役に立つ”アドバイスに混乱するだろう。 筆者は新社会人に“ためにならない”アドバイスとして、こう記しておこう。 「社会人1年目から40歳になったら早期退職制度の対…

40歳以上の採用で気をつけていることは?

「40歳以上の採用で気をつけていることは?」 先日質問されたので、「もし自分の部下の一人になる人物の採用ならば、男女とも共通で、独身で腹が出ていて食べ物の好き嫌いが激しい人には気をつけている。この3つが揃った人の採用は熟慮する」と答えた。 各種…

春なのにお別れですか?

とある20歳を過ぎた若者が、「完全週休二日制で手取り○○万円ぐらいの会社に勤めたいです」と、おとなの人に就職相談のような会話の中で希望を口にした。 「君は上位校出身でもないし有名大手企業にも就職することも無理そうなのに、勝ち組のやつと同じ待遇を得…

ベンチャーか大手はどうでもよくてキャリア形成には1社目が大切で正社員であり続けることが重要

よくTwitterでは「行くなら大手か?ベンチャーか?」の2択の議論がずっと花盛りではありますが(なぜ大手か?中小か?ではないのかなぁ)、どこに行こうがご本人の好きなようにすればいいのだけれども、それよりも次の2つのことがキャリアにはより大切だと…

河豚と成長には毒がある!?

自称ベンチャーを含む小さな企業に入社するということは、創業社長が、「この会社は俺のものだからどう金を使うのかは俺の勝手じゃん。お前らベンチャーなんだから死ぬ気で働け!残業代出ないけれど。じゃ、オレ会食に行ってきます~♪」を受け入れることから…

小室圭さん眞子さんみたいな人を部下に持った場合のケース・スタディ

と、前回こう書いた。 小室圭さん眞子さんみたいな人って、仕事の成果よりも周囲は自分の気持ちを最優先で大切にして欲しいタイプなのだ。 上司になった場合は次のようなやり取りが想定されるので、どのように対処したらベストなのか考えましょう! 上司:小…

小室圭さん眞子さんは昭和生まれの上司には学びの宝庫

以下ぼそっと思うこと。 日本経済とそのプレゼンスが右肩下がりで、階層がより固定化し、成果より働き方改革とかワークライフバランスの権利がより主張される中程度のスペックでそこそこ程度のパフォーマンスをする人材層は、小室圭さんや眞子さんのような人…

転職相談をする前に咀嚼力をチェックせよ

こんなキャリアを歩んできた人材コンサルタントに、あなたは転職を相談するであろうか? -大学卒業後40歳までに有名企業を含み4社経験 -40歳から5社目は外資で半年経たずに退職 -6社目も外資でちょうど1年で退職 -7社目は自称ITベンチャーに入社したが、入社…

「何者にもなれなかった大人はどう生きればいい?」中年からのキャリア論が欲しい.....ってアタマ大丈夫?

「何者にもなれなかった大人はどう生きればいい?」がTwitterで眼に飛び込んできたけれども、そんなに”何者”かになりたいのか?そして、中年からのキャリア論って一体なんなんだ?犬が歩いて棒にも当たらない負け犬っぽい40歳を過ぎたオッサン、中途半端な出…

転職できない社員より転職しない社員のほうが始末が悪い

仕事ができない人ほどプライベートを持ち込むもので、昭和からのその伝統芸のひとつが「通勤時間が長い」なのだ。 コロナ禍ぐらいの世界的規模のクライシスがないと、この伝統芸を負かすことができないことはよく分かった。 そしたらこんどは、在宅勤務ば家が…

転職という手段がなかったら貧乏のままだった!

LinkedInをチェックしていたら記事が眼に止まった。 『リクルートが発表した「転職時の賃金変動状況」の最新結果によると、2021年10~12月期に転職した後に賃金が1割以上増えた人の割合は前年同期比5.1ポイント増の31.5%となりました。集計を始めた2002年4~…

権力を手に入れると腐敗するのは政治家だけではなく課長ぐらいのショボい地位でもショボく腐敗する

そういえば、城繁幸さんの『7割は課長にさえなれません』という本があった。12年前の本のタイトルがこれだから、今は課長になるのがもっとたいへんそうだ。今回のブログのタイトルに“課長ぐらいのショボい地位”と付けてしまったが、役職をありがたがらない筆…

この国はこの先どうなるか分からないけれど自分の未来は根拠がないけれども明るい人だけが生き残る

筆者自身はポジティブ馬鹿になる気は毛頭ないし、カラ元気を装っても疲れるだけなので自然体でいたい。 ただし、自分の未来は根拠がないけれども明るいと感じている人間だ。 筆者より年下で「老後が心配で」と話す人とはお近づきになりたくない。 この国を憂…

45歳定年制は”アリ”と自分が45歳を過ぎているからそう思う

筆者は20代30代の頃に、40代50代がたいして働かないオジさんオバさんのように見えるのは、筆者の偏見があるのだろうと多少なりとも思っていた。 若いころの筆者が気がついていないところで、40代50代は働いているのだろう、と。 そうして、筆者は40代をあっ…

出勤アピールは都心の雪の彼方に

都心に雪が積もると思い出す。 20代から30代前半は交通の乱れなどお構いなしに一生懸命出勤していた。 お金がなく郊外に住んでいたので、午前中を通勤時間で潰してしまうこともあった。 それでも出勤をしていたのは、働くためにはオフィスに行くしか方法がな…

2022年の正社員フリーター

今の社会は自由になったというけれども、“例外”を認めようとしない人たちが増えて、不自由さも増している。 どうして“例外”に目くじらを立てるのかといえば、その“例外”でなんだか得をしている人がいそうだと勘ぐる人が増えたからだ。 “例外”とは容易く利益…

2021年終わりの消せない灯火

棺桶に入るときに「人生楽しかったな」と思える人生を過ごしたいと仰せの御仁が、企業で人の上に立つ地位を目指し、その結果として多くの下の者たちを不幸にしていることがある。 楽しい人生であったと晩年に総括するのはその御仁の勝手ではある。 しかし、…

山下達郎のクリスマス・イブから38年の昭和・平成・令和の働き方の根性進化論

●昭和の働き方の公式:根性=毎晩徹夜しろ! ●平成の働き方の公式:根性+科学 =明けない夜はないから頑張ろう! ●令和の働き方の公式:根性+科学+エモーション =雨は夜更け過ぎに雪へと変わるだろうって歌は昭和なんだ。温暖化前ってエモいね~。 働き…

好きなことを仕事にしたのにナゼに不機嫌になってしまうのか?

仕事選びは好きなことより得意なことを選んだほうが断然良いと思っている派だ。その理由の一つとして、好きなことを仕事にしたはずなのにいつの間にか不機嫌になってしまう人がそれなりにいて、その人たちの中にはタチが悪いぐらいのレベルの不機嫌になって…

新訳・石の上にも三年

「頑張っても報われないかもしれない。けれども、頑張らないより頑張ったほうが報われる確率が高くなる。」 「間違った頑張り方だと報われない確率が高くなる。」 このことを教えてくれる大人が少なすぎると思います。 大人はなんでこんな大切なことを後輩たち…

世の中甘いから生きていけるわけでその代償として不機嫌に働くことぐらいで済んでいるのだからいいだろ?

この社会には、不機嫌に働いているおっさんおばさんサラリーマン(ウーマン)が一定数必ず存在する。 なぜ減らないのかといえば、この不機嫌なおっさんおばさんがサラリーマン社会には必要とされていて、この不機嫌なおっさんおばさんは誰かによってある程度…