小室圭さん眞子さんみたいな人を部下に持った場合のケース・スタディ

と、前回こう書いた。

小室圭さん眞子さんみたいな人って、仕事の成果よりも周囲は自分の気持ちを最優先で大切にして欲しいタイプなのだ。

上司になった場合は次のようなやり取りが想定されるので、どのように対処したらベストなのか考えましょう！

上司：小室さん、例の件の締め切りは昨日でした。今まで何の報告もないですよね。どうしました？

部下小室：部長、すみません。昨日は企業ブランド向上委員会に出席していて、まだできてません。

上司：企業ブランド向上委員会は社内有志の集まりで、普段の業務に支障がないようにすることが参加条件の一つになっていましたよね？

部下小室：すみません。委員会からのアフタヌーン・ティーをしてたら終業時間になってしまいました。

上司：え！？本業の業務を疎かにしちゃだめだよ。残業してでも締め切り守らなきゃ！で、どうすんの？

部下小室：そういった尖った言い方やめてもらえませんか？私はそのような返事には慣れていません。それに残業を強要するような発言は、今の働き方の流れに逆行していると思います。

上司：・・・・・・・

あなたが上司ならどうするでしょうか？

それにしても、ワークライフバランスや働き方改革で、自分の機嫌を優先する人が増殖しすぎたように思う。

個人的には、何よりも自分の機嫌を大切にしている人と一緒に働いても、ホントつまんないと感じます。